母家で久々の夜ごはん

鶴亀

2014年06月07日 20:20

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子供の頃食べていたようなお惣菜を頂くことができます。

ベジな私のことも理解してくださっています。

ありがたいです。

明るくて、いつも頑張っている「お母さん」に会えるのも楽しみです。

元気が出ます。



タコの唐揚げ久々にいただきました。一切れですが、とても美味しく感じていただきました。


動物控えるようになってから

次第に執着が取れていって

自分の身体が、必要ないから摂らなくていいというメッセージを発するようになりました。
(摂らないほうが体調がいいとか、以前のように美味しく感じないとか)

でも、最後まで執着していたのが甲殻類です。

その甲殻類からも解放されて、

出されても食べなくていいと思うようになって2年以上が経ちます。


かおの皮膚が柔らかくなりました。(角質が薄くなった感じです)

肘や膝頭や足の裏もふわふわになりました。


マクロビオティックを知らなかった若いころは

両足にあった大きな座りだこもすっかり消えてしまいました。

小麦も含めて、タンパク質の摂取を減らしてから、身体も軽やかです。


時々、外食で一切れいただくと「おいしいな」と感じます。


こういう田舎料理がおいしいです。

油の囚われからも解放され

こういうの1~2本食べるとそれでもう十分満足です。

マクロビオティック的な食事にしてから、

普段の食事は「ケ」

外食は「ハレ」というケジメができました。

外食の時に

少量の動物や乳製品や甘味料を頂くのが

ちょうどいいバランスになっているようです。


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