イギリスで食べたブリトー

鶴亀

2011年08月12日 19:53

しばらくご無沙汰していた
拙いブログですが

「見てますよ」とおっしゃってくださる方々のお声に励まされ
再開することにしました。

福岡山村塾の中級はおかげさまで
無事認定試験にパスしましたし、
(9月から上級がまた始まりますが)

米粉マイスター講座もおかげさまで来週で最終回となり、
何とかお免状をいただけるのではないかと思います。


というわけで、9月からの食育の鶴亀校開校までの間に
頑張ってアップしようと思います。

以前のことも織り交ぜて、
前後しながら、思い出したことからアップしていきます。



6月初めにイギリスのへ旅行してきました。

コッツウオールズという
古い村のの見学バスツアーに行った時の
地元のホテルで食べました。

中身は確か、
ほうれんそうとトマトかなんかだったと思います。

皮がパリッとしていておいしかったです。
鶴亀にも冷凍のがありますが、
皮をパリッとさせるのがポイントなんだと思いました。

今まで、ふにゃふにゃで食べていたので
(それでもおいしいと思っていたのですが)
今度からパリッと焼いてみます。

イギリスは、
ギルフォードというロンドンから電車で40分くらいの町の
サリー大学に勤務している娘のところへ行ってきました。

旅行中は
基本、夜は娘のアパートで調理して、
(イギリスは5時になったらお店も閉まってみんなさっさと帰宅してしまいますから
日本みたいに遅くまで外食というのはかなり特別な時のようです)
昼は、オムスビを持って出かけたり、
カフェやレストランに入っても
ビーガンやベジタリアンの人たちのためのメニューが必ずあるので
外食も楽しみました。



今、ロンドンは暴動で大変なようですが、
サリー州は安全なので大丈夫なようです。



パンも焼き立てでおいしかったです。






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