オーガニックな国でのごはん

鶴亀

2012年06月08日 09:46

イギリスは、ほとんどの店が、5時で閉店してしまうので
俟ちは6:00頃にはし~~んとしています。
出かけても1件のスーパーマーケットとマクドナルドくらいしかあいていないので
6:30か7:00頃にはゆっくりとした夕食を始めています。




この時期、9時30分頃まで太陽がさんさんと輝いています。



おとといの夕食は
雑穀入りのラップに
いろいろな野菜を包んで



ラップの中身は


・赤い丸いのはビーツ
・一番左端のはアーティチョークを焼いてオリーブオイル漬けにしたの
・四角くて黄色いのはベジチーズ(かなりチーズっぽい)
・ブラウンマッシュルームは日本ではこんな大きいのがないからv(≧∀≦)v うれし~
 直径8cmくらいある
ブラウンマッシュルーム



ベジチーズ

かなりチーズっぽい味がします
食感もクリームチーズそのもの


ポーツマスのアウトレットに洋服を買いに行ったけど


残念ながら、今回はいいのが見つからなかった
で、昼は、「ジジ」というイタリアンレストランで食事

こちらでは、大体どこでもベジタリアンやヴィーガンのメニューがあるので
助かります、し、
普通のメニューからチーズ抜いてくださいとか、言いやすい。


外国人はみんな、すごい食欲ですよね。
といってもここではこちらが外国人なわけだが(。。*)


女性も30cmくらいのピザを食べている






ギールフォードのロンドンロードという駅から1時間くらいの列車の旅も
すばらしい眺めで飽きない。


「世界の車窓から」っぽくってなんかいい



今、イギリスは、女王戴冠60周年に沸いている。
ギルフォードの町にもあちこちにユニオンフラッグが掲げられている。


娘のアパートはギルフォードのロンドンロードという駅から2分


一番手前が歯医者さん
その向こうのアパートの2階に娘の部屋がある。




ギルフォードはサリー州の中でも一番大きな町なので、
かなりのお店があって買い物も便利がいい。


オーガニック食品のお店もあって、品揃えも充実している。
食べきれないのに体験してみたくってついつい買いすぎてしまいますね。
























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